【認知症の自宅介護の大変さ06】
さて、いままでは、アルツハイマーや、
介護が必要。と言う場合を、
あげてきました。
「介護を、うけれない」のは、
「精神病」です。
どちらに、なるか?は、問診した医師の判断に、なります。
「精神病」は、「介護不可」で、
たよるところは「精神病院」に、なります。
なんか、怖い。終わりだー。
なんて、思うかも、しれませんが、
年齢や、年金の加減にも、よりますが、
なにより、経済的不安は、軽減されます。
ただ、だいたい、遠い場所に、
あるため、面会などは不便ですが、
「100%おまかせ」に、なります。
中で、亡くなっても、病院側には、
責任は問えません。
(契約、念書を、かわします)
注意、
ここからは、グロテスクな表現が、入ります。
と、僕は、この病院に、任せず。
「精神病」と診断された母を、
自宅で、3年介護し、
僕自身の、精神、体調ギリギリの、
ところで、「老衰」で、
他界しました。
いやさ、してくれました。
あのままなら、僕が、
先に、4んでいた。と、思います。
続く
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【認知症の自宅介護の大変さ07】