simomons2021事、大さこ まさよし ’s diary(怪談ネーム、怪談ロッカーリップ)

Simomons事、大さこ まさよし。の透析,糖尿人生、介護録、不思議話(怪談ネーム、怪談ロッカーリップ)。なんや、かんや

【認知症の自宅介護の大変さ01】

認知症の自宅介護の大変さ01】

 

こちらには、あくまでも、

「僕の体験」からの、感想を含めたものです。

 

まず、言いたいのは、

「頑張らない事」「無理や責任を感じない事」

しかし、介護を楽にするには、

介護施設や、かかりつけ医との連携でも、ありますが。

なにより「お金」です。

 

認知レベルが、浅いほど。

お金が、かかります。それは、

べらぼうに、かかります。

 

の為にも、それらに対応した保険や、

親族、兄弟の、お金も含む、

相談を、しといた方が良いです。

 

「いつから認知症?」

昔は、ボケ。と言う感覚や、うっかり。

と言う、あいまいな所から、

始まります。

 

そこから、認知症と確定するには、

医者の診断書が必要です。

(↑なんに、つけても必要)

 

同時に、地元役所の福祉に、

聞いて、「様子の聞き取り」を、

してもらいます。

 

面談の上、医師の診断結果で、認知症づあるか?

の場合の「ランク」が、決まります。

 

このランクに、よって、

補助内容や、預り養護施設の案内が、

変わります。

 

アルツハイマー」(脳の海馬が広がる)

場合は、養護施設

 

脳に水や、精神的なものは、

養護施設か、精神病院に、なります。

 

「精神病院」と聞くと、怖いですが、

そこは、専門医師や、看護師さんに、

託す事。と、考えた方が良いでしょう。

 

と、「まず、はじめに」みたいな

事を、書いておきました。

 

続く。

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【認知症の自宅介護の大変さ02】

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