【認知症の自宅介護の大変さ07】
「介護レベル」
に、よって、受けられる内容や、
減免などが、あったりしますが、
判断は、「本人が、どこまで自分の事が出来たり、解っているか？」が、
レベル判断に、なります。
もちろん、医者の診断に、よるものですが
認知に限らず、
「介護する側のレベル」には、
上限が、ありません。
「やれる事は、やって下さい」です。
仕事、時間、子育て、
睡眠、学校、食事、送り迎え。
なにより、ストレスが半端なくなります。
身体に、見えない部分が、
疲れて、むしばまれます。
これらの中でも、とくに「お金」、
肉親、兄弟、家族、親戚で、
分担してもらわないと、まさに
「地獄」です。
お互い、老人になり。
養老介護の末、殺人に、
なってしまうケースも、あります。
「56す、気持ち」では無く、
「生きてても、つらいだけ」
「もう楽に、なりたい」とかの、
理由です。
さらには、孤独、孤立の原因には、
近所つきあい、自治体の不便さ、
田舎である、
僕の住んでいたところは、
自治体が、クソすぎで、
役所も癒着してて、口を挟まない。
知り合いに相談したら、
「何かの宗教団体に入れ」
「これは、個人では、もの言えない、伝えられない場合には、団体に相談し、うちの団員に、なにか？」と、
援護してもらうため。には、
一つの手では？と、言われた。
が、ま、それを考える前に、
母は、亡くなってしまった。
続く
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【認知症の自宅介護の大変さ08
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【認知症の自宅介護の大変さ01】
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