現在、週3回の透析人生になり、
残りの人生、約三ぶんの一人生
しょーもない僕の半生を、振り返り
「遺言」のつもりで、
つらつら、思いだしながら、
いろいろ書いてみます。
どうぞ、よろしくお願いいたします
（途中、ちょいちょい不思議、怪異体験の話あり）
それでは～ よろしくどうぞ～(≧▽≦)
※ なお、当、日記、ブログの内容の、
無断コピー、転載、使用、引用は不可です。
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こちらの内容は、一度「顔本」に、
あげていましたが、
アカウント削除されたので、
書き直しのため、なかなか、
進まなかったのですが、
今回のし案件に、触発され、
ま、今、ぼちぼち書いてる、
「遺言」日記から、先出しで、
書き直してみます。
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【パワハラ教師、いじめ、人間不振、小学4年の、一年間 02】
すると、マッチョ教師は、
「そうか、そうなら、お前は、
勉強しないなら、離れ小島やな。」
と、
一番後ろの、掃除用具入れ、の、
横に、机をもっていかせた。
「お前の席は、ここや。参観日だけ、も戻してやる、」
そこから、
テストうらに、まんが、0点の、
抗議は、続く。
だが、クラスのみんなは、
面白ろがって、いじったり、
されながら、ワイワイやっていたが、
マッチョ教師の、恐怖政治に、
異論を、
となえるクラスメイトは、
いなかった。
今、考えれば、しかたないが、
僕は、クラスメイトへの笑顔と、
裏腹に「人間不振」に、なり。
不登校ぎみ、に、なった。
親も、給食費の一件なで、
話したが、遅れる後ろめたさ、か、
あまり、キックは、言わなかった。
一人っこの僕は、相談する
兄弟もいない。
そんなとき、
近所の団地に、オカンから、
「ナニ号棟の、ナニナニ君も、
学校、行ってないらしいわ」
あまり面識は、なかったが、
たしかに、あー、そうらしなー、
ぐらいは、知っていた。
そして、二三日してから、
彼の家を、訪ねてみた。
つづく
【パワハラ教師、いじめ、人間不振、小学4年の、一年間 03】
https://simomons2021.hatenablog.com/entry/2021/07/22/111141
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関連：
【パワハラ教師、いじめ、人間不振、小学4年の、一年間 01】
