【くさなぎくんすごい】
Netflixで、見ました
二年前の作品らしいが、
まさに、
今、話題の
LGBTQの話題に、
触れて。「むつかしい」
境界線を、表した
作品でした。
「新人発掘」感は、
いなめませんが、ま、
んまに、
「あの時、あっちに、行ってたら」
みたいな
イロイロ
考えさせられました。
「そうしないと生きられない」
「そうしてでも生きたい」
「そこまでして、生きたくない」
「生きる意味が、わからない」
人は、目に見えて、
聞こえるものに、
ふりまわされ、影響されるが
「悩みの大半」は、
「目に見えないもの」に、
ふりまわされる。
情報過多で、選択肢と、
可能性は、あるようで、
元気があっても、金がない
金があっても、体力がない
僕は、少なくとも、
「極度の」、
母親の認知症自宅介護で、
身体が、急速に悪くなった。
でも、最後に、お風呂入れて
子供みたいに、なった母を
「介護疲れ」で、手にかけなくて、
よかった。と思っている
もちろん、ハニー妻が、
いなければ、乗りきれなかった。
今、やはり、
親子くらいの年齢差の殺人、
とか見たら、そうなんかな？
て、思ってしまう。
我慢は、
自分の時間を止めて、しまうけど。
納得は、
少し、変われる、進める
気がする。
なんや、よー、
わからんよー、なってきたが
まとめ。
「くさなぎくんすごい」
