【怪談のつもりが】
10年くらい前に、
外人に怪談聞かせたら？
と、外人バーに、
協力してもらい
台本書いて、
英語できる友人に、
スタンバッて、もらっていたが、
その場に、日本語ベラベラの、
オモロイ外人(男性)がいて、
「ボク、ユーレイタイケン、
アルヨー」
まじか？
話聞くと、
実家が東京の彼女の、親に、
結婚の承諾もらいに、
東京でたが、
なかなか、すぐに、説得
できなさそうだからー と、
「あたり前田のクラッカー」の、
工場の目の前の、
二階建てのアパートを、
とりあえ借りて、一人暮らしで、
「待機」と、なったらしい。
そこは、島田秀平さんの、
13階段のアパートの話、
みたいに、夜になると、
子供や、階段登りおり。
と、まんま、の、騒がしい
事象が、おきていたらしいが
極めつけは、
カーテンを引いてきた、窓に、
「ガン！」と音が、したから、
恐る恐る、あけてしまったら、
窓一面に、じーさん、の
デカイ顔があって、
「ウワー！」と、しりもちを、
つき、部屋の真ん中まで、
転がったら、
何かに、
「ドン！」と、あたった。
すると、耳元で、低い声で、
「出ていけやー！」
と、
「ボク、イワレタンダヨー！」
「アレ、マジダヨー！」
やはり関西。みんな、一斉に
「なんで、
東京で、関西弁やねん！」
😆😆😆😆😆
