simomons2021事、大さこ まさよし ’s diary(怪談ネーム、怪談ロッカーリップ)

Simomons事、大さこ まさよし。の透析,糖尿人生、介護録、不思議話(怪談ネーム、怪談ロッカーリップ)。なんや、かんや

【せっぱくかん】

【せっぱくかん】

 

※バカ(僕)の
ダラダラ、感想メモ。

 

昭和ヒーロー、とくに
仮面ライダー
ウルトラマン」への、
思い入れは、当時より

大人に、なるにつれ、

 

「やりたくて、
やってる訳じゃない」とか、

「代わりに、やってる」
「代わりに、悪を成敗してくれ」
や、

 

実社会の中での、
「未知」「脅威」「圧力」への、

「切迫感」への

代弁者みたいな所への、希望。


が、あったように思う。

 

今は「可能性」「多様性」、
ハラスメントや、コンプラや、

「脅威、圧力」への、
ストレスへの負荷が、
ま、負荷率が、
変わっているのか?

 

世の中で言う
「骨抜き」「幸せ、平和ボケ」
な、世代に、されていった事で、

 

ヒーロー立ててまで、
「悪」に戦ってもらう必要が、
なくったのかも。

 

はだしのゲン」の、一部、
小学3年生用に、内容変更が、
あるそうですが、

 

ま、また「はだしのゲン」は、
「原爆と言う事実」なので、

「悪役」に、立ち向かう事とは、
違う。

 

ヒーローを、応援できたのは、
「虚像」「空想」「たられば」
「だとしたら」「非現実」
だからだ。

 

企業の「ほうれんそう」
「報告」「連絡」「相談」を、
徹底なんて、スローガンが、
あったり、するが。

 

実際には、
「結果」「指令」「言い訳」
と、
とらえられるんじゃないか?


と言う「切迫感」に、悩まされる。
のが、「管理、実社会」
なんかな?

 

「夢と理想」では、なく
「数字と結果」で、まわりつつ、

今までの「切迫感」
が、いつしか、「脅迫観念」に、
変わって、いって、しまった。

 

そのまで変化してしまうと、
「実社会での、現実逃避」に、
なってしまう。

 

あえて、作りだしてる、
「切迫感」の隙間に

今、流行りの
「公金ちゅーちゅースキーム」が、
多様されてる。ような。

 

音楽に思う「切迫感」は、
「ブルーズ」だったり、
僕らの時代(昭和)からは、
「パンク」「メタル」だったり。

 

文化で言えば、
「宇宙人」「UFO」「UMA
「川口探検隊」だったり。
 
あー、なつかし
言いだしたら、キリがない。
😆😆😆

 

当時(青春時代)の、
「切迫感」(フラストレーション)
は、嫌だったけど。

 

今と、なっては
「大事な感性」だったな。
て、思う。

 

ジジィになって、
体が求めている、モジモジ
「なんやねん、ほんまにー」は、

 

自分には、
「ほどよい、切迫感」
が、必要なんだな。

 

また、それを
「ロックンロール!」で、
乗り越えたい!

と、思い直した、55歳の、
身体ボロボロの俺。


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