【僕なりにKISSから学んだ事】
ステージは、
お値段以上に、感じさせたい。
(ニトリか?)
ステージが「楽しかった」と、
終わらせたい。
ステージが「あっ!」と言う間に、
感じさせたい。
「また見たい!」と感じさせたい。
優秀なスタッフに、囲まれている事。
うちわ的には、
無理はしない。健康第一。
やれない時は、やらない。
ま、まずは、こんな所です。
おかげさまで、KISSハテナは、
コピバン、トリビュートバンドには、
珍しい?く。
「みんなKISS好き」は、当たり前で、
しかも、各メンバー、
自分のパートの、本家メンバーも、
好き。
これは、まー、珍しい。
ま、お互いに、あれやこれや。と、
学習しあいながら、ですけど。
スタジオには、セットリスト無しで、
何かしら、弾きはじめたら、
曲がススム君。みたいな?
そんなKISSオタクな、
メンバーに、長年。
KISSオタクでなく。
この、KISSハテナを、愛してくれて、
手伝い続けている、スタッフ達!
世界最高に、ラッキーです。
ライブは、彼女ら、
(うちは、スタッフがほぼ女性)
たまに、彼らの助けがないと、
できません。
アマチュアです。
コピバンです。
趣味です。
似せようにも、本家には、
一生なれないんだから、
似せようがないから、
「どんだけぇーKISS」には、興味は、
個人的には、ありません。
ですが、
見て頂く方々、
とくに、KISS好き!
KISSに青春が、あった!
方々は、そこを見抜きます。
そこで、また、
「求めれる姿」を、見直すんです。
好きなればこそ、の、
「よーやるわ」と。
がんばれるうちは、やりたいのです。