【オラが昔、金髪ロン毛だった頃　05】 - simomons2021事、大さこ　まさよし　’s diary（怪談ネーム、怪談ロッカーリップ）

現在、週3回の透析人生になり、
残りの人生、約三ぶんの一人生

しょーもない僕の半生を、振り返り
「遺言」のつもりで、
つらつら、思いだしながら、
いろいろ書いてみます。

どうぞ、よろしくお願いいたします
（途中、ちょいちょい不思議、怪異体験の話あり）

それでは～　よろしくどうぞ～(≧▽≦)

※　なお、当、日記、ブログの内容の、
無断コピー、転載、使用、引用は不可です。
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【オラが昔、金髪ロン毛だった頃　05】

30年ほど前、神戸の新開地から、

神戸まで、地下メトロと、言う。

当時は、古本屋、ゲーセン、

卓球場などがあり、

当時、800円散髪、なんてのが、

あった。

髪を、切るでなく、

かりあげて、もらいたく、

横から、後ろ少し、

刈り上げてもらいたかったのだ？

当時、その手の店の、店員さんは、

出所してきた方が、多かった。

店に、写真も、刈り上げ、

角刈り、パンチ、アイパーなど、

アイドル性は、なかった。

店に入ると、みんなの目が、

とがった白目に、なったのが、

わかった。

ま、しかし、当時の僕も、

とがっていたし、

「刈り上げ」だけで、

値段払うんやから、ええやないか！

ぐらいの、まー

道場破りな気分だった。

つづく。

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