【怪談の障害、自分メモ、2023.5】
もう、落ち着いた？「実話怪談」
て、本人が体験した話。でないと、
それを元に「もって」、怖くしたら、
「実話」では、なくなるし。
あと「元ネタ」が、提供者なら良いが、
確認なしに、「聞いた話」とかで、
作品にして、ギャラが発生
させている場合の、「誰のもの」が、
結局、著作権管理元に披露したら、
そこで、かたまってしまう。
これは、ずばり「盗作」では？
と、思う訳です。
ギャラや権利は、
「提供者」「借り主」に、ちゃんと、
支払い、説明、了解しないと、
ダメだと、思う。
話に、よっては、凄く
プライベートや、事件性の、
高いものになる。 の場合、
「身元バレ」に、責任とれるをんか？
と言う疑問が、いつもある。
「地政学」と言葉が、流行りつつ、
ありますが、これも、
「民俗学」と、同じくらい。
日本のように、山、谷の
連続の土地には、部落、特殊な風習、
しきたり、近親相関、儀式、
独特な宗教、土地の歴史、
土地名の由来、密教が、
ある場合が、あり。
「出しては、いけない」
「伝えては、いけない」
率が、高いように、思うから
聞いて、見た目に「異様」でも、
「触れては、いけない」部分が、
多い気がする。
ならば、まだ、
「完全創作」や、
あえて「盛りまくる」か、
モンスター出てきて、「台無し」
に、しないと。
ほんまの、ほんまの「実話」は、
アカン場合が、あるんやが
「バズリ目的」で、おかまいなし、
な話かある時ぐ、ある。
綺麗ごとでは、ないが、
「怪談」には、「死者」があり。
「奇談」には、「病気」があり。
ちゃんと、心配や、たむけ。の、
気持ちが、ないと駄目なんじゃないか？
て、思うんです。
霊だろうが、ま、いるとして、
いじって世話に、なるなら、
感謝の気持ちも、もたないと、
いけないように、思います。
「元ネタ」に、金かからないから、
みたいな気持ちで、かかわるのは、
危ないと思います。
理想的な「怪談」は、
へー、はー、いやー、
怖ー、ほんまかー？、うそー、
が、いいなぁ。
自分用に、メモ。
