【KISSは僕には宗教、その1】
小学6年後半に、
本屋で見つけた、ジーンとポール表紙の、
ミュージックライフ
4年くらいから、
アバや、ノーランズや、
ベイシティローラーズの、
ディスコ洋楽に、はまり。
英語を勉強したい!
(未だに、英語はわからない)
と、ニューホライズンなる。
ベラペラの本を、買いにいったのに、
帰りには、
そのミュージックライフを、
握っていた。
しかも、KISSの音楽も、
聞いた事め、なかった。
学校に本を、もっていくと、
友人の兄貴がレコードを、もってる!
日本限定の、お面つき、
三枚組のやつだった。
ほどなくして、テレビで、
やるしいーと、
ヤングミュージックショーで、
動くKISSを初めて見たが、
血吐きで、限界で、
きっしょー!無理やわー!と、
遠退いた。 が、
当時に出たアルバムは、
ダイナスティーで、
ディスコミュージック好きな、
僕に、ささった。
今、おもえば、
とんでもない角度から、
KISSに、入ったものだ。
つづく。 のか?